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【京都の弁護士グループ】安保法制に異議あり!怒れる女子たちの法律意見書(※男子も可)

怒れる京都の女性弁護士たち(男性弁護士も可)が安保法制の問題点について意見するブログです。

【イベント】立命館土曜講座 「歴史に学ぶ、『戦争の気配』の感じ方」来週土曜日(8月22日)。講師 加藤陽子東京大学文学部教授

イベント紹介

 私は、この夏、加藤陽子の「それでも、日本人は『戦争』を選んだ」を読んで加藤陽子のファンになった。

 


 加藤陽子は、東大文学部の日本近現代史の教授だが、2007年~2008年の年末年始に、東京の進学校の高校生を相手に集中講義を行ったことがある。
 その講義をまとめたのがこの本である。

 この本は、「普通のよき日本人が、世界最高の頭脳たちが、『もう戦争しかない』と思ったのはなぜか?」(本書の表紙のキャプションより)という観点から、日本近現代史の最前線を縦横無尽に語った本で、そのおもしろさは、鶴見俊輔京都新聞に「目がさめるほどおもしろかった。こんな本がつくれるのか?」と書き、週刊現代で「最高のノンフィクション第1位」になった(09年)ほどである。 

 …このままでは本の絶賛講評エッセイになってしまう…。

 

 何が言いたいかというと、この加藤陽子の講義を、今週末の22日(土)にこの京都で聴けるということである。

 その講演会は、立命館大学土曜講座が開く、「戦後70年と歴史認識について-『戦後70年』から何を学ぶか」である(開催時間・場所は下記の講座案内のサイト参照)。 

www.ritsumei.ac.jp

  加藤陽子氏のシラバスを、下記のサイトで見ることができる。

 立命館土曜講座 講座エッセイ|立命館土曜講座

 シラバスの最初に、「騙されていた、との弁明で逃げられたのは昭和20年の敗戦で終わりと心得て、歴史に学びたい」と書かれていて意味深である。

 識者によっては、コンサバ中道といわれるこの歴史学者が、いまこのときを、どういう切り口で開いて見せてくれるのか、興味津々な人々は多いだろう。

 主催者は、第二会場を用意しておいた方がよいかも?

 8月29日の白井聡氏「永続敗戦レジームと戦後の終わり」のシラバスは下記サイト。

 立命館土曜講座 講座エッセイ|立命館土曜講座

 

( BY 激怒女)